勘違いコミュ力。
前回は、女性との会話が不得意で、年齢=彼女いない歴だった男性に「元CAでめちゃくちゃ美人な彼女」ができた話をしました。
今回は、
- 彼が何故そんなモテる男性に変われたのか
- 世間に浸透している「勘違いコミュ力」について
の2つをお伝えしたいと思います。
まず、彼はすごく真面目な男性でした。
だからこそ、コンサルを受ける前から既に20人の女性とデート経験があったんですが、結果は全滅。
となると、必ず「会話の改善点」があると思ったので、3ヶ月コンサルのメニューの1つ、会話実践は特に力を入れて行いました。
会話実践は、私自身や専属の女性スタッフが会話相手になって、デートを想定した会話の実践→フィードバックを繰り返すものなんですが、彼との第1回目の実践では
休みの過ごし方、趣味について、好きな食べ物、仕事などの話題で終わりました。
これ、皆さんよくやりがちなんですが・・・・・・恋愛においては×です。
なぜなら、このような表面的な話のみだと、初デートという貴重なチャンスで他の男性たちとの「差別化」ができず、女性に「特別な一人」として見てもらえないから。
正直・・・・・・直せる箇所は沢山ありすぎて、私はワクワクしました(笑)
その中でも、かなり重要な点からまずは伝えることにしました。
「う~ん・・・印象に残らない、そつない雑談になってますねぇ・・・!私自身、これまでの人生で今の会話は100回くらいしたことあるので、1つ1つにもっと首を突っ込んでみてください。新鮮さがないと埋もれちゃいます。」
「私のことを〝女〟として見てる感が欲しいな!これだと〇〇さんにドキドキする瞬間が0で、最後まで異性として見ることができないですね💦」
と言い、もっと深い話をする方法や、異性を感じさせるアピール方法を具体的なセリフと一緒に伝授。
そしてまた実践、という風に、コンサル期間中は実践→フィードバックを繰り返し行いました。
それを何度も行ううちに彼は
「表面的な会話」から脱却し「深い話」ができるようになり、さらに「異性」として見てもらえる男性になり、無事に素敵な彼女をGET。
このようなケースは、正直よくあるんです。
というより、言ってしまえばコンサル生の7割はこんな感じです・・・(笑)
では何故、彼のように「表面的でそつない雑談」をしてしまう人が多いと思いますか??
それは、世間で「勘違いコミュ力」が浸透しているから。
よくある会話の本や、恋愛ノウハウでは
- オウム返しが大切
- 肯定と共感が大切
- 失礼な事を言わない事が大切
- 付き合うまでは敬語を使って紳士的に見せるのが大切
と書いてありますが・・・
これ、ぜ~~~んぶ違うんですよね。
特に、マッチングアプリ等の「出会いの場からのデート」においては悪手すぎます。
これをマスターしたところで「ただのいい人止まり」になるだけで、2回目には繋がりません。(よほどのイケメンは別)
こういうのは、職場からの恋愛や、学校からの恋愛、友達からの紹介などの、信頼関係を作った上でのじわじわ温める恋愛で使われるものであって、マッチングアプリや相席、街コン、合コンなどでは全く向いてません。
世の中で浸透しているコミュ力というのは、あくまでも一般的なものであって、「恋愛特化型」ではないんですよね。
マッチングアプリ→デートであれば、もっともっと「攻める」必要があるんです。
会話上では好意をもっとむき出しにする必要があるし、お互いタメ語で喋った方がいいし、
相手の言葉をロボットのようにオウム返しするんではなく、感情を乗せて感嘆表現とともに体現する必要があります。
わかりやすく伝えると
~いい人止まりな例~
女性「パン屋さん巡りが好きなんですよね。」
男性「パン好きなんですね。僕も好きなんですよ。」
ではなく
~異性として意識してもらえる例~
女性「パン屋さん巡りが好きなんだよね。」
男性「あ~!!わかる!(ボディランゲージも入れる)いいよね、パン屋さん行ったらTHE☆休日って感じするもんなぁ。〇〇ちゃん可愛いし、パン屋さんで働いてそうやわ~。」
のような感じです。
わかりやすくするため、少々オーバーにしてますが、このくらい言えるようになることが大切です。
「え・・・ただのチャラいヤツじゃん。こんなん嫌われるやろ」って思った方もいそうですが、意外や意外、これができるようになると、女性からの食いつきが一気に上がります。
だって何の変哲もない面白み0な会話をするより、女性の心を揺さぶる会話ができるわけですからね。
とはいえ、こういうセリフを言う事に抵抗がある方もいらっしゃると思います。
でも、真面目でいい人なあなただからこそ、こういう相手を揺さぶるような言い回しをしておかないといけないんです。
1回目で「なんか異性として見れないな」と思われてしまえば、あなたの素敵な内面を見てもらえるチャンスが回ってこないわけですから。
もちろん、これまで真面目でいい人だった男性が、会話の途中でこんなセリフを言えるようになるには、練習が必要です。
やっぱり頭で分かっていても、実際にやろうとするとなかなかに難しいですし、うまい具合に会話の流れにのれなかったりするのが現実。
だからこそ、実際に実践する機会と、的確で嘘や建て前のないフィードバックをもらう機会をつくる、というのが超大事なわけです。
一般の女性は、デート後に「ダメだった本当の理由」は言ってくれませんし、その女性自身も「なんか違うと思った」とかで、ダメだった理由をうまく言語化できないものですからね・・・。
その辺はやはりプロに頼むのが確実かつ近道です。
今回は恋愛特化型の会話についてのお話でしたが、次回は私が提供している3ヶ月コンサルでは、一体どんなメニューがいくつあるのか?というのをお伝えしたいと思います。
「今年こそは絶対に彼女を作りたい」と思っている方はぜひ!!チェックしてくださいね。